沿革
「幼児教室とことこぽけっと」を練馬区高松4丁目に開設。
法人設立10周年。7月14日、ホテルカデンツァ光が丘にて「法人設立10周年記念祝賀会」開催。
「ねりま高松事業所」「ねりまグループホーム高松」を練馬区高松4丁目に開設。
「本部事務局」、「ねりま相談支援事業所」と「練馬手をつなぐ親の会」を練馬区中村1-7-10 マーベラスA101号に移転。
「ねりま相談支援事業所」を開設。
「幼児教室」を「幼児教室 とことこ」として開設。
「ねりま第二福祉作業所」を「ねりま第二事業所」として開設。
「社会福祉法人 未来・ねりま」設立、「ねりま福祉作業所」を「ねりま事業所」として開設。
「ねりま福祉作業所」を現在地(練馬区豊玉中4-10-6)に新築移転。
「ねりま第二福祉作業所」を現在地、東大泉訓練作業室(東大泉2-1-15)に移転。
石神井地区の元児童クラブ室を借用して、 「ねりま第二福祉作業所」を指導員3名、利用者8名で発足。
利用者増加に伴い、元福祉事務所(練馬区豊玉中4-13-22)に移転。
練馬区福祉会館(練馬高野台2-25-1)の一部を借用して「ねりま福祉作業所」を指導員3名、利用者6名で発足。
概要
運営主体
社会福祉法人 未来・ねりま
※法人名には、「今はできなくても、未来にはできるようにしたい」という衝動、希望と輝きへの願いが込められています。
事業所
ねりま事業所(喫茶ゆうゆう)
ねりま第二事業所
ねりま高松事業所(喫茶ふれんど)
ねりまグループホーム高松
幼児教室とことこ
幼児教室とことこぽけっと
ねりま相談支援事業所
※事業目的:主として知的障害者に対して、その心身の発達を促進し、社会生活能力を開発するために必要な援助を行うとともに、生産活動や他の活動を通じて、就労移行および就労継続に必要な訓練その他便宜の提供を図ることを目的としています。
後援
練馬手をつなぐ親の会
事業目的
障害者(児)の自立やさまざまなニーズにお応えするため、多機能型事業所「ねりま高松事業所」が行う就労継続支援(B型)事業・就労定着支援事業、「ねりま事業所」および「ねりま第二事業所」が行う就労継続支援(B型)事業、「ねりまグループホーム高松」が行う共同生活援助事業及び「幼児教室とことこ」および「幼児教室とことこぽけっと」が行う障害幼児の通所訓練事業等の障害者福祉サービスを提供することを目的としています。
また、相談支援事業(特定相談支援事業・障害児相談支援事業・一般相談支援事業)は、全障害者(児)を対象に、適正な相談支援を行うことを目的としています。